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エボラ:米国の病院職員、クルーズに 検体扱った可能性


エボラ:米国の病院職員、クルーズに 検体扱った可能性

毎日新聞 2014年10月18日 00時13分(最終更新 10月18日 00時54分)

 【ワシントン及川正也】米国務省のサキ報道官は17日、エボラ出血熱で死亡したリベリア人男性が入院していた米テキサス州ダラスの病院職員が12日から知人と大型客船で旅行していると発表した。職員は死亡男性と直接接触することはなかったが、男性を治療する際に採取した体液などの検体を扱った可能性があるという。


 職員は6日から自分で体温などを計測しているが、異常はなく、乗船している医師が職員の体調は良好で発症の兆候は現時点でないと報告してきている。

 国務省は客船の旅程や乗客数を明らかにしていないが、米メディアなどによると、カリブ海のベリーズの海域を航行している。職員と知人は個室から出ずに生活しているという。

http://mainichi.jp/select/news/20141018k0000m030120000c.html

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