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エボラ出血熱ってどんな病気? ワクチン存在せず致死率60%




エボラ出血熱ってどんな病気? ワクチン存在せず致死率60%

The Huffington Post
投稿日: 2014年10月18日 08時46分 JST 更新: 2014年10月18日 13時28分 JST
EBOLA CRY

西アフリカで感染が急拡大しているエボラ出血熱は、10月16日現在で感染者数が約9000人に上った。アメリカやスペインで治療に当たっていた医療関係者に二次感染したことが判明。世界的に感染が広がることも懸念されている。実際にはどんな病気なのか。その症状と基本的な知識をおさらいしてみよう。

ebola cry
10月10日の世界保健機関(WHO)の発表を元に、アメリカ疾病予防管理センター(CDC)が作成した感染マップ

■全身から出血して死に至るケースも

エボラ出血熱はエボラウイルスが引き起こす熱病で、野生動物の体液に直接触れることで感染する。エボラウイルスは、自然界ではオオコウモリ科のコウモリがウイルスの宿主となっていると考えられている。コウモリに感染しているときは無害だが、他の生物に入り込むと宿主を殺してしまうほどの毒性を発揮する。

エボラ出血熱は人から人へ感染することで、集団感染が発生する。集団感染した場合の致死率は最大で90%にも達したが、現在は現在は対症療法が行われており、実際の致死率は60%だ。

感染から発症するまでの期間は2日から21日程度。その症状は初期にはインフルエンザに似ており、突然の発熱、強い脱力感、筋肉痛、頭痛、喉の痛みなど。その後、嘔吐、下痢、発疹、肝機能および腎機能の異常が起き、終末期には出血性ショックで臓器不全で死に至る。目や耳など全身から出血するケースで知られているが、実際には2割程度。その段階に達するまでに死亡する人や歯茎やあざからのみ出血する人も多い。

1976年の同時期に、アフリカのスーダンとザイール(現:コンゴ民主共和国)で、初めて病気が確認された。最初に感染した男性の出身地であるザイールのエボラ川から「エボラ出血熱」と名付けられた。1976年から2014年8月時点に至るまで、20回を超える集団感染が発生しており、2014年の大流行では1月のギニアを皮切りに隣国にも感染が広がった。

世界保健機関(WHO)は10月15日、感染または感染の疑いのある人は、ギニア、リベリア、シエラレオネ、ナイジェリア、セネガルの西アフリカ5カ国、それにアメリカとスペインを加えた7か国で8997人に上った。このうち4493人が死亡したと発表している。患者数は毎週1000人のペースで増えているが、封じ込めできなければ最大で現在の10倍にあたる毎週1万人に膨らむ可能性もある。

現時点で承認されたワクチンや治療薬は存在しない。ただし、イギリスの製薬会社が開発した実験段階のワクチンの臨床試験が2014年内に始まり、2015年1月にも使用開始される見込みだ。

■アメリカとスペインでも二次感染、医療機関での感染防止が課題

アメリカとスペインでエボラ出血熱の患者の治療に当たっていた看護師の女性が、防護服などを着用していたにもかかわらず相次いでウイルスに感染した。防護服を脱ぐ際などに、付着した体液に触れてしまった可能性があると見られており、医療機関内での感染をどう防ぐのかが大きな課題となっている。

    AP通信によれば、この看護師はニナ・ファムさん(26)。防護服を着て治療に当たったが、脱いだ際に付着した体液に触れてしまった可能性があるという。また、男性が人工透析器や人工呼吸器を必要としたため、体液に触れる危険が高まったとの見方もある。

    スペインの首都マドリードでも6日、リベリアとシエラレオネで感染した神父2人を受け入れたカルロス3世病院の女性看護師テレサ・ロメロさん(44)が感染した。地元紙によると、ロメロさんは9月24日、隔離された病室に入り、シーツやおむつを交換。「病室を出て防護服を脱ぐ際に、使用した手袋で顔を触ってしまった気がする」と話しているという。

    (エボラ出血熱:防護すきだらけ 欧米で2次感染 - 毎日新聞 2014/10/14 22:49)

シエラレオネでエボラ治療で活動中のスペイン人医師ホセ・マリア・エチェバリアさんは、ハフィントンポスト・スペイン版にブログを寄稿した。現在使われている防護服の不備を解消し、万全な予防対策が取られない限り、感染の拡大は食い止められないことを警告した。


■日本政府は西アフリカ3カ国への「不要不急の渡航の延期」を推奨

日本の外務省は9月30日に発表した渡航情報の中で、西アフリカで感染が拡大しているリベリア・ギニア・シエラレオネの3カ国について、「感染症危険情報」を発令。渡航者には「不要不急の渡航」の延期をするように要請している。

    《渡航者向け》

    「不要不急の渡航は延期してください。一旦入国しても、商業便の運航停止などにより、出国できなくなる可能性があることに留意してください。」

    《在留邦人向け》

    「商業便の運航停止などにより、出国できなくなる可能性及び現地で十分な医療が受けられなくなる可能性があります。これらを踏まえ、早めの退避を検討してください。」

    「帰国に際しては、経由地及び日本国内の空港等で停留される可能性がありますので留意してください。」

    (海外安全ホームページ: 広域情報詳細 2014/9/30)

http://www.huffingtonpost.jp/2014/10/16/what-is-ebola_n_5994600.html

エボラの致死率71%、「対策に抜本的改善を」 WHO



エボラの致死率71%、「対策に抜本的改善を」 WHO

2014.09.24 Wed posted at 10:39 JST



現場で作業に当たる医療従事者。感染抑制に向けて、WHOが対策の抜本的改善を求めた

(CNN) 世界保健機関(WHO)の専門家は23日、医学誌に論文を発表し、西アフリカで流行しているエボラ出血熱について、致死率を71%と報告した。また、感染拡大防止のための対策を抜本的に改善しない限り、患者や死者は今後も週に数百人から数千人の規模で増え続け、症例数は11月2日までに延べ2万人に達する可能性があると予測している。

WHOはまた、生命の危険を賭して治療や看護に当たっている医療従事者の貢献にも言及。ギニア、リベリア、シエラレオネの3カ国で今年3月からの半年間に医療従事者337人が感染し、うち181人以上が死亡したことも明らかにした。

WHOの報告書によれば、今回の流行が始まったギニアでは、国や国際社会の対応によって流行を食い止めたと思っても、隣国のリベリアやシエラレオネから再び感染が広がる状況が続く。

住民を啓発しようとした医療従事者が襲撃される事件も発生し、「恐怖に駆られた貧困層の住民による暴力を食い止めることが、最大級の障壁になっている」という。


リベリア首都モンロビアの治療センター。西アフリカでの感染者数が11月に2万人を超えるとの試算も

リベリアでは先週の時点で、わずか24時間の間に113人の感染が新たに確認されるなど、患者の急増が続いている。治療施設は満員で、多くの患者が入院を断られているという。

この影響で出産などの医療サービスにも支障が出ているほか、マラリア関連の死者はエボラによる死者を上回るかもしれないと警告した。

シエラレオネは伝統的な埋葬の習慣が原因で感染が急激に広がり、医療従事者や研究者が危険にさらされていると報告書は指摘。対策として、施設の安全性を高めて病床数を増やすこと、感染防止のための装備や遺体を入れる袋の供給、遺体を回収して安全に埋葬する態勢の強化などを挙げた。

http://www.cnn.co.jp/photo/l/590279.html

致死率は90%にも ギニアで感染拡大するエボラ出血熱とは?




致死率は90%にも ギニアで感染拡大するエボラ出血熱とは?

THE PAGE 4月2日(水)18時0分配信

致死率は90%にも ギニアで感染拡大するエボラ出血熱とは?

[写真]ギニア南東部のゲケドゥにある隔離施設で活動するMSFスタッフ(提供:Joffrey Monnier/MSF )

ダスティン・ホフマンが主演するアメリカ映画『アウトブレイク』は、エボラ出血熱をモデルにしたと言われていますが、いま、アフリカのギニアでエボラ出血熱の感染が拡大しています。同国保健省によると、4月1日現在で、感染の疑いがある患者の数は127人、死亡者は83人になりました。このエボラ出血熱とはどんな病気なのでしょうか?
致死率は90%にも ギニアで感染拡大するエボラ出血熱とは?

[表]過去の主なエボラ出血熱の発生状況

エボラ出血熱は1976年にアフリカのスーダンで発見されました。エボラウイルスによって引き起こされる病気で、その際、患者数は284人、死亡者数は151人にのぼっています。

以来、すべてアフリカ大陸で発生していて、2年前にはコンゴ民主共和国やウガンダで患者が発生しています。ウイルスが寄生する生物のことを宿主(しゅくしゅ)と言いますが、エボラウイルスの宿主はオオコウモリだと考えられていて、エボラ出血熱の発生とオオコウモリの生息地域とは重なっていると考えられています。

WHO(世界保健機関)によると、エボラ出血熱は発熱や頭痛、嘔吐、下痢などの症状があり、出血が見られることもあります。この病気が恐ろしいのは、致死率は25%から90%にもなることです。ウイルスに感染した患者の血液などから感染したり、ウイルスに汚染された器具や動物に触ることでも伝染します。今回のギニアでの流行でも、医療従事者が感染していることが報告されています。

現在ギニアで医療活動にあたっている「国境なき医師団」によると、医療従事者は、患者の排泄物や血液、汗からの感染を防ぐため、特殊な防護服に前掛けをし、患者が話すときに飛ぶツバを防ぐためのマスクやゴーグルを着用したうえで隔離施設に入るなど万全を期しています。

動画URL:https://www.youtube.com/watch?v=c09gvicMWzI


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140402-00000015-wordleaf-sctch

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