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カナダ開発のエボラ熱ワクチン、スイスで臨床試験へ


http://www.asahi.com/articles/ASGBQ7QG9GBQUHBI03G.html

カナダ開発のエボラ熱ワクチン、スイスで臨床試験へ

松尾一郎

2014年10月22日23時58分



写真・図版22日、スイス・ジュネーブに到着したエボラ出血熱に備えるワクチン=WHO提供
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 世界保健機関(WHO)は22日、カナダ政府から贈られた開発中のエボラ出血熱のワクチンがスイス・ジュネーブに到着した、と発表した。



 この日、ジュネーブの病院に運び込まれたのは、カナダ政府がWHOに寄贈を申し出ていた800本のワクチンの一部250本。同国などで11月初めまでに臨床試験に着手し、12月には初期データが出る見通しだ。実際の投与は年明け以降になりそうだ。(松尾一郎)

中国製薬会社がアフリカにエボラ治療薬を供給、臨床試験も


中国製薬会社がアフリカにエボラ治療薬を供給、臨床試験も
2014年 10月 16日 16:09 JST



 10月16日、中国の製薬会社、四環医薬は、アフリカでエボラ出血熱への対応を支援している中国の援助関係者向けに、エボラ熱治療薬を供給したと明らかにした。ドイツのハレにある研究所で8月撮影(2014年 ロイター/Axel Schmidt)


[上海 16日 ロイター] - 中国の製薬会社、四環医薬(0460.HK: 株価, 企業情報, レポート)は、アフリカでエボラ出血熱への対応を支援している中国の援助関係者向けに、エボラ熱治療薬「JK─05」を供給した。同社の幹部が16日、ロイターに明らかにした。

Jia Zhongxin最高執行責任者(COO)によると、アフリカに供給された治療薬は数千回分で、必要であれば、さらに提供する可能性があるという。

同社の幹部、Huo Caixia氏は「援助関係者がすでに治療薬を持って行っている。(援助関係者の間で)エボラ熱が発症した場合に使用できる」と述べた。

この治療薬は中国軍事医学科学院が開発したもので、まだ承認されておらず、認められているのは緊急時の軍での使用のみ。四環医薬は中国での一般利用に向け、当局に申請を行うことで同院と合意した。

同社はまた、アフリカでの臨床試験を準備しており、現地の患者を対象に実施する可能性があるという。現時点で中国人に感染者はいない。

© Thomson Reuters 2014 All rights reserved.

http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKCN0I50LG20141016

エボラワクチン、初の臨床試験開始 米国立衛生研究所


http://www.cnn.co.jp/world/35053039.html

エボラワクチン、初の臨床試験開始 米国立衛生研究所
2014.08.29 Fri posted at 09:59 JST

(CNN)  米国立衛生研究所(NIH)は、週明けからエボラ出血熱ワクチンの臨床試験を開始すると発表した。エボラワクチンの臨床試験が行われるのは初めて。米食品医薬品局(FDA)が審査を早め、臨床試験実施のゴーサインを出した。
臨床試験が行われるのは英製薬大手グラクソ・スミスクラインと米国立アレルギー感染研究所(NIAID)が開発したワクチン。まず健康な被験者3人 に投与して副作用の有無を調べる。安全が確認されればさらに別の18歳~50歳の被験者に投与し、ウイルスに対する抗体ができるかどうかを調べる。
FDAの審査は、通常のワクチンに対して実施する臨床前試験の一部を省いて実施された。このためNIHの臨床試験では、最初は少量の投与にとどめて安全を確認しながら徐々に投与量を増やすなど、特に慎重を期する方針。
これまでのチンパンジーを使った実験は非常にうまくいっているとNIHのファウチ所長は説明する。ワクチンを投与された患者がウイルスに感染するこ とはないと強調する一方で、「私の長年の経験では何度もだまされてきた。(人に投与した場合に)どうなるかを完全に予測することはできない」と語った。
NIHによれば、ワクチンの臨床試験は英国とアフリカのガンビア、マリでも準備が整い次第実施する。
ただ、エボラ出血熱が流行しているギニア、シエラレオネ、リベリア、ナイジェリアの4カ国では、設備が整っていないことからワクチンの臨床試験はできないという。
グラクソ・スミスクラインはエボラ対策の国際機関から資金提供を受け、臨床試験と並行して最大で1万回分のワクチンの増産に入ると発表した。緊急投与が必要だとWHOが判断すれば、リスクの高い国などに提供する。

http://www.cnn.co.jp/world/35053039.html

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