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エボラ熱、印でウイルス保持者を確認 リベリアで感染

http://www.asahi.com/articles/ASGCM7RDPGCMUHBI02Y.html

エボラ熱、印でウイルス保持者を確認 リベリアで感染

ニューデリー=貫洞欣寛

2014年11月20日00時09分

 インド保健省は18日、西アフリカ・リベリアでエボラ出血熱に感染、入院して回復後に帰国した男性の体液から、エボラウイルスが検出されたとして隔離したことを明らかにした。インド各紙が19日伝えた。西アフリカで今年、エボラ出血熱が広がって以降、インドでウイルス保持者が確認されるのは初めて。

 男性は回復を証明するリベリア当局の書類を持って10日にデリー国際空港に到着。そこで検査を受けた。血液検査ではウイルスは検出されなかったが、精液から検出された。

 世界保健機関(WHO)によると、男性の場合、回復後も最長7週間、精液からウイルスが検出されることがある。インド保健省は「ウイルスが検出されなくなるまで隔離を続ける。この例からインドにエボラが広がる可能性はない」としている。(ニューデリー=貫洞欣寛)

「エボラって何?」、ムンバイで慌てて特訓-医療リスク露呈


「エボラって何?」、ムンバイで慌てて特訓-医療リスク露呈


  10月17日(ブルームバーグ):インドのムンバイでエボラ出血熱に備える準備が始まったのは、世界保健機関(WHO)がエボラの流行について「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を宣言した8月上旬から数週間たった後だった。

同市のヒンドゥリダイアサムラット・バラサヘブ・タッカリー・トラウマ・ケア・センターの管理責任者プラモド・ナガーカー氏は「エボラ?ああ、1カ月前にそれについて聞いた」と述べた。同センターは医師2人を、エボラについての基本を学ぶ期間1日の短期集中特訓コースに送り出した。「エボラとは何か、どのように発症するのか、治療の方法は何か、どんな注意をすべきかを学ぶコースだ」という。

ムンバイをエボラから守る最初の防衛線となるべき病院が慌てて特訓を受けている現状は、発展途上諸国、とくにインドでのリスクを浮き彫りにする。人口密度が最も高い巨大都市10のうち5都市は南アジアにある。これらの都市の人口を合わせるとドイツ全体よりも多い。医療施設が十分ではないこれらの都市からは、数千人が感染の震源地であるアフリカに働きに行っている。

ニューデリーで非営利団体「国境なき医師団」の医療コーディネーターを務めるテミー・スニオト氏は「もしエボラがインドに達したら、世界中の他のどことも全く違った難しい事態になるだろう」と話す。「公衆衛生設備の状況を考えると、ムンバイでもニューデリーでも1人患者が出ればもう、封じ込めは非常に難しくなるだろう」と付け加えた。

原題:What’s Ebola? Mumbai Takes Crash Course as Virus Spreads:Cities(抜粋)

記事に関する記者への問い合わせ先:ムンバイ Ketaki Gokhale kgokhale@bloomberg.net;ニューデリー Kartikay Mehrotra kmehrotra2@bloomberg.net

記事についてのエディターへの問い合わせ先:Anjali Cordeiro acordeiro2@bloomberg.net;James Hertling jhertling@bloomberg.netJames Hertling
更新日時: 2014/10/17 17:02 JST

http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NDKV2C6TTDSL01.html

インド滞在中の日本人女性、エボラ熱感染の疑い

インド滞在中の日本人女性、エボラ熱感染の疑い

2014.10.07

 インドに滞在中の邦人女性1人がエボラ出血熱に感染した疑いがあると現地メディアが報じていることが7日、外務省への取材で分かった。同省はインド大使館を通じて事実関係を確認中。仮に感染が事実であれば、日本人では初の感染者となる。

 インドの英字新聞「ザ・ヒンドゥー」など現地メディアが報じた。それによると、感染が疑われるのは27歳の日本人女性旅行客で、インド北東部の都市、インパールのホテルに滞在中、発熱などエボラ熱に似た症状を訴え、病院に搬送され治療を受けたという。インド入国前に、ミャンマーなど5カ国を訪問しているという。彼女の血液サンプルが国立研究所に送られたという情報もある。

 報道では、女性にエボラ出血熱に似た症状が出ているとしているが、感染は西アフリカを中心に拡大していることもあり、アジアを旅行していた女性がエボラに感染する可能性があるのか、疑問も残る。また、インドでは西アフリカへの訪問者が感染の疑いがあるなどとして、たびたび騒ぎになっている。

 エボラ出血熱をめぐっては、スペイン保健省が6日、患者を受け入れたマドリードの病院に勤務する女性看護スタッフ(44)がエボラ熱に感染したことを確認したと発表した。患者から院内感染した可能性が高い。容体は安定しているという。アフリカ大陸以外が感染場所とみられる初のケース。

 世界保健機関(WHO)によると、エボラ出血熱の感染者(疑い例を含む)は10月1日現在で7492人に達し、3439人が死亡した。

http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20141007/dms1410071528010-n1.htm



ついに日本人にも感染者が出たのだろうか。感染地域へ出かけた訳でもないのに。

西アフリカから既に多くの人が逃げ出してあちこちの国際空港には感染者が潜伏しているのだろう。

空気感染に近いルートが存在するのだろうか。

いずれにしても、感染が事実ならこれまでの仮説には重大な抜け道があるのかもしれない。

インドでエボラ出血熱の恐怖: 首都デリーで似た症状の6人が隔離



エボラ出血熱を確認するため、研究所の医師が細胞テストを行っていた。写真: ロイター

 http://jp.ibtimes.com/articles/60921/20140903/369321.htm

記者:MUGDHA VARIYAR 翻訳者:加藤仁美 | 2014年9月3日 12時39分 更新

インドでエボラ出血熱の恐怖: 首都デリーで似た症状の6人が隔離



 エボラ出血熱の恐怖がインドで高まっている。西アフリカの大流行地域からインドに到着した6人が感染している「可能性が高い」とされた。

 9月2日時点での過去24時間で、約180人の乗客がエボラ出血熱が大流行している西アフリカ諸国からインドに到着した。180人のうち、約70がインド最大の都市ムンバイに、44人が首都デリー、残りはバンガロール、チェンナイ、ハイデラバード、コーチ、コルカタに到着した。このうちの6人の乗客がウイルスに感染している「可能性が高い」としてデリー空港の検疫施設に移された、とインド報道機関の『プレス・トラスト(The Press Trust of India)』が報じた。

 エボラ出血熱はアフリカのコンゴ民主共和国、エボラ川周辺で1976年に大流行したため、この病名がつけられた。エボラウイルスを病原体とする急性ウイルス性感染症で、もとのウイルス(自然宿主)の特定には至っていないが、コウモリが有力とされる。ワクチンなど有効な治療方法は確立されていない。感染した人の血液や体液、分泌物に直接触れてしまうと感染するとされる。世界保健機関(WHO)は病原体に4段階のバイオセーフィーレベルを制定しているが、同ウイルスは最も危険とされるレベル4に指定されている。人に感染した場合の致死率は50~90%とされる。

 インドの保健当局は、過去数週間にわたり、西アフリカ地域からインドへ入国した約821人の乗客を統合的な疾病調査プログラム(IDSP)の下で追跡調査してきた。ウイルスの潜伏期間は2~21日とされ、同プログラムは少なくとも1か月間、個人の健康チェックを続けることになっている。

 西アフリカ諸国から帰国した乗客は、エボラ感染者に接触した可能性があり、症状を発症することがないか調査が続けられている。

 エボラ出血熱の初期症状は、発熱、激しい脱力感、筋肉痛、頭痛、のどの痛みなどであるが、進行した場合には、嘔吐、下痢、発疹、腎障害、肝機能障害につながることがあり、場合によっては、口内、歯肉、結膜、皮膚、消化管など全身からの出血、吐血に至る。

 先週、112人以上のインド人がエボラ出血熱が流行している国から帰国した。ほとんどは空港での健康チェックの後に退去したが、このうちの6人がデリーで検疫局へ移され、その中の1人がさらに検査を行うために隔離された。

 これまでにインドで、エボラ出血熱の事例は報告されていないが、流行が拡大している高リスク国からの乗客すべてに対して空港で厳重なスクリーニングが行われ、追跡調査を行う厳戒態勢がとられている。

 今回の流行の経緯は、2013年12月に最初の感染者とみられる西アフリカ、ギニア共和国の南部で男児が感染し死亡したことに始まる。その後、家族に感染して母・姉が死亡した。2014年1月、最初の感染者とみられる男児の家族の祖母、葬儀に参列した他の村の参列者、それらの人を介して医療関係者等に感染が拡大した。2月、ギニア国内で下痢や嘔吐、出血を伴う正体不明の病気の患者が確認され、感染はさらに拡大した。同国内では分析ができなかったため、サンプルをフランスの研究所へ送ったところ、エボラウイルスだと確認され、パスツール研究所はザイールエボラウイルスであると声明を出した。


 現在最も大きな被害が出ているリベリア、ギニア、シエラレオネ、ナイジェリアの4か国で、これまでに1,500人以上が死亡している。

 http://jp.ibtimes.com/articles/60921/20140903/369321.htm

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